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若手人材開発コンサルティング
Consulting
若手人材開発プロセスに特化した、コンサルティングサービスです。

若手の成果を大きく左右する、「基盤開発状況」にフォーカス。
「実力診断」に基づき実力状況のばらつきや、階層毎の能力開発状況を可視化します。
可視化された状況と、中長期ビジョン・戦略・人材ビジョン+育成方針を元に、あるべき人材開発プロセス・能力開発カリキュラムにつき、アドバイザリーを行います。
特徴

「実力診断ベース」
(能力状況の可視化)
「若手実力診断」を各階層に実施することで、「各階層での基盤スキル開発状況=実際の仕事の実力」を浮き上がらせます。実際の能力開発状況に基づいて、より効果的な能力開発プロセスの構築に寄与いたします。

「若手向け人材開発特化」
資本主義社会へのトランジション過程にある若手の開発に特化します。特殊な時期ゆえ、人材開発プロセスの構築においては特性に応じた工夫が必要です。「若手」の可能性を最大限開放し、「若手からの、企業ビジョン実現」にコミットします。

「カリキュラム開発の専門知」
能力開発過程の効果は、広義・狭義の「カリキュラム」の内容に左右されます。多数の人材開発プログラムの開発を実行してきた知見 から、企業ビジョン・事業戦略・人材戦略・人材ビジョンから逆算した育成体系のアップデートプランを、共に描いて参ります。
「若手育成プログラムの効果UP」
「社内アカデミー充実」
「コーチトレーニングへの接続」
・・「人」がより 輝き、成果を出す未来へ
実施の流れ
1: 階層別実力診断
内定者、新人、3年目、5年目それ ぞれを抽出し、実力診断を実施
2:能力開発プロセス診断
現状の人材開発プロセス全体状況の確認と、ステークホルダーへのヒアリング
3: レポート・提言
①②合わせての状況に基づき、今後の人材開発プロセスに対するアドバイザリーを実施
・事業戦略・人材ビジョンから逆算した育成体系プランへの変更点
・個別プログラム構成へのアドバイザリー
・実行組織体制へのアドバイザリー
実施期間:通常1−2ヶ月程度
詳しくはお問い合わせください
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