top of page
VOICES(卒業生の声)
Akehana受講生からの声をご紹介します。(以下全て、頂いた原文まま)
S.W.さん(慶應大学経済学部 → 総合商社勤務)
経験ゼロ↓
総合商社花形部門
シンガポールで小学時代を過ごした後に千葉県で育つ。テニスサークル+アパレル販売というごく普通の大学生活を過ごしてきた。
Akehanaには先輩の紹介で参加、事業創造プロジェクト等の後、就活では第一志望の総合商社に内定。
「社会人と学生のギャップ」を痛感しました。
思ったこと、感じたこと、学んだことなど、
書きたいことはたくさんありますがakehanaでの半年間を経て第一の感想をあえて一言でまとめるとすると、 『社会人と学生のギャップ』を痛感しました。
良い意味でも悪い意味でも、学生って本当に井の中の蛙なんだな、と。
ビジネス社会にこれから骨を埋めていくわけですけれども、何も知らない、無知な学生ってたくさんいると思います。もちろん僕もそのうちの1人だったわけで。戦場に裸で乗り込む人はいないですよね? そういう不安とかをみんな抱えている状態で就職活動に臨む、この時代というか風潮に「待った」をかけてくれたのがakehana創設者の加藤郁生さんだと思っています笑
大学生の段階では気付けていないこと、知らないことは山ほどあります。自分の将来を輝かせる可能性を知らず知らずのうちに小さくしてしまっていることは本当に誰得なんだ?って感じもしますし、もし自分がakehanaに関わらずに就活に向かっていたと思うとぞっとします。
なんか下手なセールスみたいな文章になってしまいましたが笑、akehanaの強みである ・社会のリアルを知れる ・上質な社会人の方と関われる ・様々な実力を身につけられることは本当に血となり肉となっています。
bottom of page