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「想像以上の未来」へ。

少人数限定 | 完全個別指導 | 高品質

「ゼロから」の大学生のための

「トランジションスクール」

​(就活+ビジネス)

VOICES(卒業生の声)

Akehana受講生からの声をご紹介します。(以下全て、頂いた原文まま)

S.K.さん (東京大学大学院 → IT企業内定)
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志望大学院合格
〜志望企業内定

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 東京大学工学部を卒業後、工学研究科に進学。学部では塾バイト、ダンスサークルでの活動等とともに研究に没頭。大学院では某米国トップ大学との共同研究等を推進しつつ、内定先での長期インターンで実績を重ねる。
自分の可能性を広げるという点で、大学を卒業して働くのであればもちろん、大学院進学などでも必ず力になると思います。

僕自身、学部3年からアケハナにお世話になりましたが、大学院に進学したため就活がはじまるまでには2年ほど時間をあけました。 その間、初歩的なビジネススキルを教わったり、自己啓発本の輪読などをしたりしましたが、アカデミアの価値観とビジネスの価値観の差異を確認し、進路やその際に不足するものを考えるいい機会が得られました。

 

また、自分自身はこの先どう活躍したいのか、それを達成するにはどうしたらいいかというところを一緒に考えてもらえたことも役立ちました。自分の中にはない発想や強みを引き出してくれたと思います。

今後、社会情勢が動く中で、自分のやりたいことの表現など学生が社会で活躍する人と上手に関わるスキルはますます必要になっていくと考えています。アケハナでは、そのスキルを十分に伸ばせると思います。

 

 

就職活動に関しては、個人としてはサクッと終わらせるつもりが結構長期戦になった、アケハナで相談しなかったらもっと長期戦になったかな…という感じがします。

 

僕はデータサイエンティストとして仕事をしたいというところまでは考えていたのですが、具体的な領域で働くイメージがつかず、郁さんとの壁打ちで整理をしながら掘り下げていきました。結果、自分は事業領域などではなく問題を解くことで喜ぶ人を近くで感じることが第一であるという観点に思い至り、受託開発や多くのサービスを手がける会社などが最終候補になりました。

 

その後、そのような会社に受かるためにはどうするかという作戦立てや面接練習を進めていきました。僕は思考を外にうまくアウトプットできないタイプだったので、面接対策はかなり入念にやってもらったと思います。また、面接練習を通して自分の考え方やその背景となる体験を整理していけたことも大きかったと考えています。練習の成果もあり本選考ではあまり緊張せず、自分の考えなどをしっかり伝えられ採用をいただけました。

 

今振り返ると、受ける会社の絞り込みや調査不足、考えのアウトプット不足に苦しめられましたし、アケハナでの活動に大きく助けられたなという実感があります。

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